うーん。今になって読み返してみると、気持ち悪い文章です。・・・実はまともにブログを始めたのがnaniSLをやってからなので・・・いい訳にもならないか・・・
セカンドライフの日本語化
ココからの操作で、セカンドライフのボタンやメニューなど、さまざまなモノが日本語で表示されるようになります。まず、セカンドライフを起動します。
おそらくアイコンのデザインは変わっていないと思います。
1.画面の右下「Preferences」を押すと設定画面が開きます。
2.「General」→「Language」で「日本語(Japanese)」を選び「OK」を押してください。
3.「Quit」を押して、一旦終了させます。
もちろん、現在この操作は必要ありません。インストール時に「日本語」を選択していればOK。それにしても懐かしい・・・
あとは、セカンドライフを再起動すればOKです。下の画面のようになります。確かに日本語になっていますね!
※ Preferencesって訳すと「好み」なの?・・・他にもちょっとオカシイ日本語訳が満載です。例えば、英語版では明るさの調整に「light」というボタンがありますが、日本語版では「軽い」と訳されています。
そうそう!当時はおかしな翻訳のパレードでした。今では「持ち物」と書かれたボタンは、当時「在庫目録」という名前でした。
さらに、以前のセカンドライフでは、「Arial Unicode」と言うフォントが必要でした。その為、Googleなどの検索サイトでarialuni.ttf "index of"と言うキーワードで「arialuni.ttf」を探すなど、ライセンス上の問題があったりなかったり。
ホント、ずいぶん便利になったものです。
... see you !