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こんにちは。
リアルライフでマンションを購入してしまったブンブンです。
SLの世界では、手からビームをビビビっとやってなんかイチャイチャ(違)してれば家が出来てしまうのです。(ほんとか?)
なので「SLならなぁ」という思いを馳せながら、住宅ローン表を眺めるのでした。
さて、んなこたぁ聞いてねェということで早速先日の目次の確認
終1.自己紹介
2.セカンドライフとは(SLってなによ?)
3.セカンドライフの始め方(まずは作ろう!アカウント)
4.セカンドライフ用語集(SIMってオイシイデスカ?)
5.セカンドライフ世界ツアー(お勧めスポット探訪〜渡辺篤風)
6.アバターのデザイン変更方法(個性を出す着こなし)
今日は2番のセカンドライフ(以下 SL)ってなんなの?という内容っす。
では早速いってみましょう。
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セカンドライフとは(Wikipediaより)
Second Life(セカンドライフ)は、アメリカサンフランシスコに本社を置く、Linden Labが運営するバーチャル世界のこと。Linux、Macintosh、Windowsに対応している。利用者は300万人以上いる。
オンラインゲームと呼称されることが多いが、Linden LabはWorldと呼称している。また、World内に存在するコンテンツのほとんどはユーザの手によって作り上げられており、ゲームというよりもシミュレータと呼ぶべきであるとの声もある。
つまり、
・クリアとか達成といった概念がない。
・オンラインで世界中の人と交流ができる。
といった特徴がある。
Nintendoの「どうぶつのもり」に近いイメージですかね。
ここまでなら、「なんだ」という感じかも知れませんが、多くの企業が注目している点が以下の点です。
(以下Wikipediaより)
Second Life内では、専用の通貨 Linden Dollar(リンデン ドル・L$)が発行されており、現実通貨のUS$と換金が可能。時価によって多少上下するが、平均1US$=300L$程度。Second Life公式サイトや、各種マーケットサイト等から換金できる。
つまり、
・SL内にお金という概念があり、実世界のお金と換金できる。
・SL内で稼ぐと、実世界のお金として使える
ということです。つまりビジネスチャンスになるということです。
現在、大企業からベンチャーまであらゆる企業が
SLビジネスに乗り出しています。
ま、この話はまた別の機会にするとして、
もうちょっと概念てきなことを話しませう。
SLは基本は無料です。
以下がその「基本」です。
・アカウントを作ってSL内を徘徊する。(まずログインDANE!)
・服や姿をカスタマイズして練り歩く。(裸であるくとだめっぽい)
・SL内の人に話し掛け、チャットやIMで会話する。(海外の人ともお友達に!)
・アイテムや建物など、簡単に作れる(僕のアフロは作ってもらいました)
・空が飛べ、テレポートできます。(エスパー真美仕様だがコンパクトは不要)
有料アカウントになると、土地が買えて住めるらしいです。
もっといろいろやれるようになりますが、今は秘密です(知ったかBR)
では、次回。
アカウント作成方法をおしえちゃう。